2013年03月19日
国産 栗の木(チェスナット)共木で作った一枚板!
仕事から帰ると妻が表情を変えて子供の事について話し掛けてきた。
いつも無い事なので最初嫌な予感がしたけど、その逆でした。
終業式の修了証書授与代表に選ばれたらしく、
先生方々からお願いの電話があったとの事。
私的な事でブログに書く事ではないですが
自営は子供に目が届かない+鳶は鷹を産まないイメージがあるので
予想もしてなかった事なので嬉しく書いてしまいました。
問題はそれがいつまで持続するかですが。(笑)
話は変わりまして、今日紹介したい一枚板が国産材の栗の木です。
英名ではチェスナットと言われており、中々大きくなる事が無いので大径木は少ない木です。
以前にも加工した事がありますが、非常に重硬で電動工具などでカットする際、
刃物を通すと研磨したての刃物でも焦げが生じます。
当然、重硬な素材なので傷が付きにくい事、比較的水にも強い事から
国産ナチュラル系の素材としてはとりわけ人気の高い木種になります。
色合いはアッシュとホワイトオークの中間位の色合いでめっちゃ良い感じ!
近日HPへ掲載予定です。現品一品限りになりますが、
木になる価格はお求め易い価格に設定しています。
他にも水目桜の天板も作って見たので近日紹介しますね~。
※栗の木のテーブルの"//img01.yoka-yoka.jp/usr/morinookurimono/morinosrogo52.gif" alt="" >MorinoOKurimono
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Posted by soyokaze at
21:53
│天然木一枚板テーブル