2018年08月02日

モンキーポッドカウンター材×アイアン脚と化粧アクアキャビの芯材に高級材を採用



暑い日が続いています。 ことわざで暑さ寒さも彼岸までと

言いますが、今年はお盆過ぎても残暑が厳しい感じがします。(;^_^A

そして暑さが落ち着いたら秋を通り越していきなり冬ってなりそう・・・。

さてさて、今日は東京都のM様よりオーダー頂いております

モンキーポッド一枚板を半分にカットし 一枚を幅450㎜カットしT字アイアン脚で

カウンターにて、残りのもう半分を棚材としてオーダー頂いた

モンキーポッドカウンター材が完成しました。



ちなみにネット担当のスタッフがお客様から聞いた話によるところ

450㎜の方は数台の水槽を並べて使うカウンターとしてオーダー

頂いたとの事でした。 ダイニング用に製作した50㎜厚耳付き

一枚板を半分にして使うとは、、なんと贅沢な・・・。 小型水槽であれば

4~5台位設置出来そうです。 想像しただけでも凄い光景になりそうで

こんな、オーダー初めてなので驚きました。 並べて撮影したらインスタ映えしそうです。 

しかし、お金持ちはお金をかける場所が凄すぎです。笑 

是非、設置後のお写真を見てみたいものです。(^^

M様オーダー有り難うございました☆



そして、耳付きで思い出したのでもう一つ記事を書きます。

最近、マロン(栗)の家具をお作りしている中で、耳付きの原板を



長方形の板を切り出す際に少しだけ耳付きの端材が出ます。 

通常、製材所や木材屋さんは捨ててしまう(白太)と

呼ばれる部分なんですが、この部分、柾目で軽く、曲がりにくい特徴があります。

ちなみに左の画像は耳を落とした画像、それを細かく加工したのが右の写真。



で、その部材を何処に使うかと言うとメラミン化粧板、

扉の芯材(化粧板を張る下地)に採用するようになりました。 

※(写真は化粧板のカット断面)

ちなみにマロン(栗)材が建材最高級品と呼ばれる理由は

丈夫で堅くてあの水に強いヒノキよりも湿気に強いのが特徴、

また栗材にはタンニンと言う虫が嫌がる成分、劣化に強い事が理由です。

木製の重要建築物の基礎は大体、ヒノキではなくマロンです。

ちなみに無塗装で野ざらしにするとヒノキは10年持たないらしいのですが

マロンは50~60年持つそうです。※(製材所の社長曰く。)笑

アクアキャビネットの場合、家具の中でも最も過酷な環境で使う

キャビネットなのでやはり芯材にも拘りたい事と、動かないとは言えども

命あるものをカットして使っているので最後まで綺麗に使い切る

アクアキャビネットにここまで拘って作っているところは

他に無いかもしれませんね。笑 

※モンキーポッド一枚板とオーダーアクアキャビネット MorinoOKurimono

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Posted by soyokaze at 18:08無垢のオーダー家具aqua